ジャパニーズウイスキーの味わいを表現した懐かしさ感じるリキュール、MIZUNARA(水楢)
原材料： 岐阜県産ミズナラ、愛媛県産ヨモギ、沖縄県産きび砂糖、原料用中性アルコール(国産)
特 徴： ジャパニーズウイスキーが世界中で愛された要因の１つが日本の伝統的な木材であるミズナラでの樽熟成。
そのミズナラをふんだんに使用。さらに、薬効性が中でも強いカズサキヨモギを使用。それぞれを個別に抽出
し、ブレンド。ハーブ感あふれるスモーキーな和菓子のような味わいに仕上げました。
飲み方： ソーダや牛乳を加えた簡単カクテル → ミズナラハイボール/ラテ
ウイスキーやラムなどお好みのスピリッツを加えるのもおすすめ → ミズナラモヒート/ウイスキーハイボール
お好みのリキュール、スピリッツを加えた和を感じるプロ向けカクテル → ミズナラマンハッタン/アレキサンダー
The Japanese Liqueur
(ザ・ジャパニーズ リキュール)
メインコンセプトは「ハイボールのための純国産リキュール」、そして開発の目的は”日本のフレーバーを世界に” と、
”リキュールの再定義” この２つの目的と前述のコンセプトを掲げ、世界中の多くの人に楽しんでもらえるクラフトリキュールの開発を目指しました。
コロナ禍の中、企画・開発から2年を費やし、完成に漕ぎ着けました。製造は当社の定番商品であるボビーズジンのアジアブランドアンバサダーでもあり、日本のみならず世界中で大好評の「ジャパニーズビターズ」を生産するJCC AGENT代表の山崎勇貴氏が行っています。
「リキュールの再定義とは」
世間のリキュールのイメージ →甘ったるい、ケミカルな味で体に悪そう、使い方がよくわからない、飲む前に色々と揃えないといけない。これらのリキュールに対するネガティブな声に着目し、より使いやすくヘルシーなリキュール開発に尽力しました。
【ジャパニーズリキュール5つの特徴】
❶おうちで簡単ハイボールのためのプレミアムリキュール
❷砂糖やその他糖分含有量に細心の注意
❸オーガニックの国産原材料のみ使用
❹合成甘味料、着色料、香料は一切不使用
❺もちろんカクテルの副材料としても利用可能
（メーカー資料より）
The Japanese Bitters(ザ・ジャパニーズ ビターズ)
全５種類は
≪コチラ≫から！
