WOLFBURN Japan Exclusive VII [2017] 7yo #245
1年に一度発売される日本限定シリーズの第7弾。今回のジャパン・エクスクルーシブは、2024年1月1日に発生した能登半島地震のニュースを受け、ウルフバーン蒸留所がパッケージにも思いを込めた特別なボトルとなりました。 パッケージのいたるところにあしらわれた金色は、金箔が有名な金沢に由来しています。またボックス本体と蓋の境目には、加賀藩13代当主前田斉泰が建てた成巽閣、群青の間をイメージした群青色が使われています。 新たな1年の始まりにふさわしい、華やかで上品な一品に仕上がりました。
~テイスティングコメント~ 香り:トップノートは華やかで、品のある印象。ビワやキンカン、洋梨、レンゲの蜂蜜、水辺の花などが次々と現れる。洋梨のブランデーを思わせる熟成香が心地いい。 味わい:フルーツキャンディが口中に広がる。アプリコットジャムやキウイ、バナナ、パイナップル、ジンジャーなども。フィニッシュは完熟オレンジが締めくくる。
ウルフバーン蒸留所は遡ること約200年弱の1821年にスコットランド本島北端の街、サーソーで創業。その後、幾多の苦難を経て、1877年には廃墟としての記録が成されている、幻の存在となっていた蒸留所。2011年、そのウルフバーンの名が受け継がれ、旧蒸留所の創業以来190年ぶりに新たな蒸留所として歴史に名が刻まれました。2013年には最初のニューポッドが世に生み出され、三年以上の時を経て、ウィスキーとして現代に蘇っています。
2011年、当時の状況を鑑みれば、今や勃興期となる蒸留所ブームのまさに創世記の時期であり、そのストーリーと共に世界中のウィスキーシーンから注目を集める先駆者的蒸留所でもあります。
(以上、輸入元資料より)
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