DRAMLADテイスティングチームが、蒸溜所のハウススタイルを体現する良質な樽や、今のウイスキーの旨さと豊かな個性を持った樽を、真摯に選び出してリリースするコアレンジ「The One Dram Selection」より、「グレンギリー 2015-2025 9年 バーボンバレル」をリリースいたします。 グレンギリー蒸溜所は1797年にアバディーンシャーで創業した、スコットランドで最も古い蒸溜所の一つとされています。創業当初から、フロアモルティングを取り入れ、往時はピーティーかつフローラルな味わいのボトルも多く、ハイランドでも独自の風味を持つウイスキーを生産してきました。1990年代後半にサントリーが所有し、一度フロアモルティングは停止されましたが、2022年には蒸溜所の大規模改修が完了し、初溜釜の直火蒸溜とフロアモルティングの復活を果たしました。2009年にはラベルデザインを一新したことも記憶に新しいところです。 近年では、グレンギリー蒸溜所はそのクラシックなスタイルを守りながら、現代的な味わいを追求しており、新しい世代のウイスキー愛好者にも魅力的なブランドとして認知されている印象です。伝統を守りつつも革新を続け、現代的な味わいとクラシカルな製法が融合したシングルモルトウイスキーだと言えるでしょう。 "Rooted in Tradition, Crafted for Now" この「グレンギリー 2015-2025 9年 バーボンバレル」は、昨年のスコットランド出張の際に、現地でサンプリングして選定した1本。現代的なグレンギリーらしさと、どこか懐かしいクラシカルな佇まいが見事に調和しています。 フレッシュでシャープなオレンジピールや青リンゴの果実香に、トーストしたオークやホワイトペッパーのスパイスが加わり、繊細でバランスの取れた香りが広がります。味わいは、フルーティーでモルティーな香味が広がり、ハニートーストや乾いた木の香りがアクセントとなります。最後に、レモンピールの爽やかでほろ苦い余韻が、心地よい印象を残します。加水により、シトラスやスパイスが鮮やかになり、時間と共にバニラのクリーミーさが深みを増します。 また、ラベルデザインは、2009年にラベル変更前の牡鹿が描かれていたラベルへのオマージュとして、ダントルーン城の正門にある二頭の鹿像を採用しました。
~テイスティングコメント~ 香り:トップはフレッシュでシャープ、オレンジピールと若い青リンゴのフレッシュな果実香、トーストしたオーク、ホワイトペッパー、プレーンなウェハース。奥にある微かなバニラ香が時間を置くと次第に柔らかく広がっていく。 味わい:フルーティーでモルティ―な香味とともにフレッシュなスパイスが広がる。若いリンゴ、ハニートースト、ほのかに香る素朴な乾いた木香。ホワイトペッパーのスパイス感と穏やかなオークのタンニン。 フィニッシュ:フレッシュで爽やかな余韻。レモンピールのほろ苦く奥行きのある爽やかな甘さ。古い木造建築や木工品を思わせる、どこか懐かしい木の香り。 加水でフレッシュなシトラスとスパイスが鮮やかに広がり、時間を置くとグラスに残るバニラ香がクリーミーさを帯びてくる。今のグレンギリーらしさとクラシカルな佇まいが調和している。

1杯のウイスキー(A Dram of Whisky)の「Dram」と、スコットランドで男性が「古い親友、気の置けない親友」に対して使う「LAD」を組み合わせたもので、「ウイスキーを楽しむ人」を表しています。また、そこから派生して「ウイスキーを共に楽しむ仲間」という意味も込められています。 ロゴは、日本の水引「梅結び」とウイスキーの聖地スコットランドのケルティック文様の融合です。「梅結び」は、その結び目から「絆」や「固く結ばれた」という意味を持ち、また、梅の花が春に先駆けて咲くことから「運気向上」の意味も持っており、縁起の良い結び目として古くから親しまれてきました。 そして、ケルティック文様との融合は、私達がウイスキーのプライベートブランド・カンパニーであることを表現しています。 (以上、同社資料より)
より詳しい詳細は下記リンクよりご確認ください! → https://www.dramlad.co.jp/
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