1.「EXPERIMENTAL FOR CORES」について
私たちの理念である「THE QUEST FOR THE ORIGINAL(独創性の追求)」にもとづき、あくまでも挑戦者として現在できる最高のご提案をさせていただこうと2025年に開発したシングルモルト・ジャパニーズウイスキー「SHINDO EXPERIMENTAL 01」。
それをベースに、さらに深いテーマをもってこだわりを注ぎ昇華させたのが「SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES」です。その名のとおり、よりコアなウイスキー愛好家の方々に向けて、私たちならではの挑戦の足跡をお届けします。
2.「EXPERIMENTAL FOR CORES.02」について
・王道と新道の掛け合わせ
・多層的な香りを追求したヴァッティング
上記2つのこだわりのもと、「CORES.02」の開発を行いました。
「王道にして、新道を。」を思想のひとつとして掲げる新道蒸溜所において、オフィシャルボトルとしてはじめてお届けするピーテッドタイプ。ピーテッド原酒を用いたヴァッティングは、ウイスキー業界における王道のひとつ。その上で私たちは、新道として原酒のもつミルキー、ファッティな香味や重甘く長い余韻のブレンドに挑戦。まさに、「王道と新道」を両立させることを追求しました。
ヴァッティングの割合は、バーボン樽(ピート)67%、バーボン樽(ノンピート)15%、
ミズナラ新樽13%、コニャック樽3%、オロロソシェリー樽2%で構成。
トップに程よいスモーキーさと重厚感がありながらバーボン樽の華やかさも加わり、ラストには新道の原酒の特長である重甘く長い余韻も感じられるように。しかし、それだけだとミドルのボリュームが物足りないため、ミズナラの甘くスパイシーな香りを加えることでトップの重さとラストの甘さをなだらかにつなぎ合わせ、少量のオロロソ樽で全体を肉付けし、少量のコニャック樽が後味を丸く調和させるようなバランスを設計しました。
ピートの重厚感や芳ばしさはもちろん、多様な原酒の個性と新道らしさを体現するニューメイクのもつラクトン香由来のミルキー、ファッティ、トフィーさが絡み合って軽やかに広がる階層的な味わい。それが「CORES.02」です。
新道蒸溜所(SHINDO DISTILLERY)
新道蒸溜所は、福岡県朝倉市にて2021年8月に稼働を開始しました。
「THE QUEST FOR THE ORIGINAL (独創性の追求)」をコンセプトに、先人達の築かれた道を基に、「独自酵母を用いたニューメイクの徹底的な作り込み」、「様々な種類の樽を用いた熟成」など、独自の挑戦を続けております。
(以上、メーカー資料より)