深みのあるピート香を増幅させ、驚くほどの甘みを加えるために2度熟成されています。小さめのクォーターサイズの樽と接触させることで、ラフロイグの最も生き生きとした味わいが生まれます。 樽が大きいからといって、必ずしも風味が良いとは限りません。その証拠が、荷馬でウイスキーを運ぶという古い伝統にインスピレーションを得たLaphroaig Quarter Caskです。 荷馬にとって幸運なことに、このウイスキーは小さなクォーターカスクで貯蔵され、今日のウイスキーに風味を届けています。サイズが小さいため、ウイスキーは樽とより多く接触し、バーボン樽で熟成されたウイスキー本来の風味を増幅させます。ココナッツ、バナナ、バニラのほのかな香りが、すぐにわかる濃厚なピート風味を引き立て、甘くスモーキーな余韻が長く続きます。 このクォーターカスクウイスキーは、バリアフィルター処理を施すことで、小樽で培われた個性をすべて失いません。柔らかくベルベットのような口当たりのシングルモルト。予想外の鮮やかな香り、豊かな風味、そしてアロマをお楽しみください。
▼テイスティング・コメント▼ 香り:ココナッツとバナナの香りがするくすぶるピート。 味わい:深く複雑で驚くほどやさしい甘さ。 余韻:非常に長く、適度なスモーキーさとスパイスで乾燥。
(オフィシャルサイトより引用)
静かで美しい入り江から世界のスモーキーは生まれる。 アイラ島はスコットランドの西岸沖、インナーヘブリディーズ諸島の南端に位置する。淡路島よりやや大きく、そこに9つの蒸溜所とひとつの製麦工場がある世界でも珍しいウイスキー島だ。ウイスキーの聖地とまで表現されたりもする。
ラフロイグ蒸溜所は島の南部に位置する。「ラフロイグ」とは“広い入り江の美しい窪地”を言うゲール語だが、その風光明媚さはスコットランドの蒸溜所の中でも1、2を争う。  創業は1815年。19世紀後半からブレンデッドウイスキーに多大な貢献してきた。力強い酒質は伸びがよく、フレーバーの特色を生むために、あるいは隠し味として、スコッチのブレンダーたちにとって重要なモルトウイスキーでありつづけている。 さらには20世紀初頭のアメリカ禁酒法時代には薬用酒として輸出されていた。アメリカ当局が、薬品のような香りの「ラフロイグ」は薬用効果があると認めたからである。 こうした香味特性と歴史的エピソードが、長らく“好きになるか、嫌いになるか”のイメージを与えつづけたともいえよう。 (メーカー資料より)
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