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コンパスボックスのウイスキーのブレンディングを手掛け、ウイスキーメーカーとして活躍していたジェームス・サクソン氏は、残念ながら昨年惜しまれつつ引退しました。そんな彼が同社を去る直前に、我々と共にレシピを考え実現したのが、彼の最後の作品に相応しいこの「オーチャードハウス キュレイテッド(選ばれた、の意)カスク バッチ2」です。 定番オリジナルのオーチャードハウスよりその個性を強くするべく、主なレシピの構成は変えずにブレンドした後、クライネリッシュとリンクウッドを熟成したファーストフィルバーボン樽で26ヵ月間マリッジ(フィニッシュ)をかけました。度数もバッチ1の50%よりやや高い50.4%で瓶詰め、日本市場だけのオリジナルレシピ バッチ2のレシピはクライネリッシュ蒸留所のファーストフィルバーボン樽50%リンクウッド蒸留所のファーストフィルバーボン樽29%グレンマレイ蒸留所のファーストフィルバーボン樽8.8%アベラワー村にある蒸留所のリフィルオロロソシェリー樽8.2%ハイランドモルトブレンドのトーストしたカスタムフレンチオーク樽2%カリラ蒸留所のファーストフィルバーボン樽2% ~輸入元テイスティングコメント~色は深いゴールデンカラー、香りは青リンゴ、洋梨、バニラ、バナナ、味はソフトでスウィート、ワクシー、リンゴ、バニラ、アップルキャンディー、洋梨、ゆっくり柑橘ピールのビターと僅かなスモーク、フィニッシュは茶葉のソフトなビターが続きます。 度数はファーストとほぼ同じ50.4%で、スタンダードに比べフルーティさを残しながらボディを豊満にすることを追求した度数でボトリング。平均熟成はファーストに比べて長くなり、さらにフルーティでありながら飲み応えのあるリッチなボディに仕上がっています。オーチャードハウスの生みの親、ジェームス・サクソン氏が残した傑作をご堪能下さい!
 2000年に元ジョニーウオーカーのグローバルマーケティングディレクターとして活躍していたジョン・クレイザー氏が創設したコンパスボックス。 ウイスキーマガジン誌の「イノベーター(革新者)オブザイヤー」やウイスキーアドヴォケート誌の「パイオニア(開拓者)オブザイヤー」など、その功績が認められ数多くの賞を獲得しています。 アメリカ人である彼は、現在ではロンドンに拠点を移し、ウイスキー作りを「アート」に見立て、挑戦的に最高の作品を作るべく日々ブレンディングに取り組む今後期待のブランドです。
(以上、輸入元資料より)
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