ファーストリリースに続き、デッサンシリーズ第二弾はピートタイプのシングルモルトウイスキーです。井川蒸溜所のキーモルトであるノンピートタイプのバーボンバレル原酒をベースに、フェノール値50ppmと30ppmのモルトで製造した原酒をブレンドしたミディアムピートタイプです。 ピートタイプであるFaunaラインのラベルは、南アルプスの動物をモチーフにしており特別天然記念物のライチョウを採用しています。南アルプスのライチョウの生息域は世界の南限ということもあり、非常に貴重な生息域でもあります。
▼テイスティングコメント▼ オレンジ系の苦みとピートのコラボ。 砂糖菓子のような自然な甘さが全体をまとめる。 ピート感が強すぎないことで、コゲ感よりも酒のうまみや奥行きが深くなる。 余韻はビターチョコのような甘味と苦みが続いて飲み飽きない。
■商品名 :井川蒸溜所 シングルモルト デッサンシリーズ ファウナ2025 (IKAWA DISTILLERY SINGLE MALT Dessin Series Fauna 2025) ■タイプ :ピーテッド ■熟成樽 :バーボンバレル ■仕込水/加水:木賊湧水(硬度40mg/L) ■冷却ろ過 :ノンチルフィルタード (70μ) ■着色 :ナチュラルカラー ■酵母 :ディスティラリー酵母
Dessin Series Flora & Fauna とは 井川蒸溜所を取り巻く南アルプスの環境は永い時間を経て様々な生き物によって調和した生態系を保っています。 ウイスキーも同様に、造り手による原酒づくりをはじめ様々な原酒のブレンドにより香りや味が調和した状態を創り上げています。これらに共通する「調和」が私たちの目指す12年物のウイスキーであり、それまでのプロセスを表現したものが本デッサンシリーズです。
これに続くリリースは、これらの調和を構成する要素を南アルプスの生態系の種で表現しシリーズのラベルに付与していきます。ノンピートモデルのFlora(=植物モチーフ)と、その対となるピーテッドモデルのFauna(=動物モチーフ)が集まり、徐々に私たちの目指すビジョンを完成させていきます。これらのシリーズは井川蒸溜所が目指すレギュラーモデルの発売まで毎年展開され20種類以上のモチーフを付与する予定です。
2020年11月、わたしたちは井川山林内の標高1,200mの地に井川蒸溜所を開所しました。
着目したのは、南アルプスの大自然という「熟成環境」、豊かな森林の象徴でもある「木賊湧水」、ウイスキーづくりに欠かせない樽のための木材資源です。特に、南アルプスのけがれのない森林土壌でろ過された湧き水は、最高の仕込み水になると考えました。さらに、原酒を熟成する樽には、この地に自生するミズナラを使用していきたいと考えております。 そして、南アルプスの霧がたちやすく、冷涼で湿潤な環境のなかで原酒を眠らせ熟成させる。南アルプスはウイスキー造りに最適な環境ではないかと気付きました。
南アルプスのこの地で大自然の恵みを詰め込んだウイスキーをお届けします。 (以上、オフィシャルサイトより転載)
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