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シングルモルト津貫 2022エディション 【本坊酒造】
商品コード:4976881504516
※お一人様1本まで
SOLD OUT
価格:税込8,580円(税抜 7,800円)
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津貫蒸溜所
TSUNUKI DISTILLERY
SINGLE MALT TSUNUKI
2022 Edition
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2016年11月、南さつま市津貫にマルス津貫蒸溜所が開設されました。
「シングルモルト津貫」は、盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれた、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所で造られています。「2022エディション」は、バーボンバレルで熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングした2022年リリースのシングルモルトウイスキーです。
こく深い甘さとフレッシュなフルーティさの調和した味わいをお楽しみください。
※日本洋酒酒造組合「ジャパニーズウイスキーの表示に関する基準」に合致する商品です。
津貫蒸溜所
TSUNUKI DISTILLERY
薩摩半島南西の山あいの中に佇む、本土最南端のウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」。東を蔵多山(475m)、西を長屋山(513m)に囲まれ、温暖な気候と良質な水資源(蔵多山湧水)に恵まれています。
本坊酒造発祥の地「津貫」で焼酎造りを始めてから百有余年、この土地の水と気候風土を知り抜き、自然と時と人の力を生かし、ジャパニーズウイスキーに新しい価値を生み出していきます。
(以上、メーカー資料より))
竹鶴正孝氏の摂津酒造時代の先輩であり上司であった"岩井喜一郎氏"が「竹鶴ノート」の報告を元にウィスキープラント設計と製造指導を行い生まれたマルスウィスキー。
その後、1985年に長野県駒ケ岳山麓の標高約800mという"日本で最も高地となる蒸留所”『信州マルス蒸留所』へ受け継がれ今に至ります。
WWA(ワールドウィスキーアワード)2013のブレンデッドモルト部門で見事世界一に輝き、今や欧州を中心にジャパニーズウィスキーの一大ブームが起こっている今、世界中から注目を集めているブランドとなったマルスウイスキー。
1992年を最後にモルトの蒸留については休止を余儀なくされていましたが、2011年に19年ぶりの復活を遂げる再稼動を開始しています。
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Region(地域) |
Japan/Kagoshima |
Strength(度数) |
50.0%vol. |
Volume(容量) |
700ml |
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